AI認識に関する国際比較研究
B’AI Global Forumでは、カブリ数物連携宇宙研究機構の横山広美研究室と共同で、AI利用の意識に関する国際的な比較研究を実施しています。2021-2024年には、日本・アメリカ・ドイツ・韓国の一般市民を対象に、AIの利用態度と倫理的・法的・社会的課題(ELSI)認識の関係についての調査を実施し、国際学術誌 AI & Society にて成果を発表しました*。今後もAIの利用者がAIについてどのような懸念や可能性を見出しているのかを実証的に明らかにすることを通じて、科学技術イノベーションへの社会的影響について考えていきます。
*Ikkatai, Y., Itatsu, Y., Hartwig, T., Noh, J., Takanashi, N., Yaguchi, Y., Hayashi, K. & Yokoyama, H. M. (2024). The relationship between the attitudes of the use of AI and diversity awareness: comparisons between Japan, the US, Germany, and South Korea. AI & Society. https://doi.org/10.1007/s00146-024-01982-4.