B’AI Global Forumのアソシエート・ディレクター 板津木綿子教授が受賞しました!
B’AI Global Forumのアソシエート・ディレクター板津木綿子(東京大学大学院情報学環・学際情報学府教授)が余暇ツーリズム学会の学会賞(学術部門 論文賞)を受賞しました。
受賞の対象となった論文は『余暇ツーリズム学会誌』第8号(2021年3月)に掲載された「レジャー研究と人工知能の交差領域-論点と可能性-」で、レジャースタディーズとAI研究との交差領域から浮き上がる論点を整理し、AI技術の実装やAI倫理の議論がレジャースタディーズにどのように貢献できるか模索するものです。