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2022年度第9回BAIRAL研究会
「行為者性の共創――ソーシャルロボットの倫理的な設計の実践に向けて」

◇BAIRALとは

BAIRALは、東京大学Beyond AI推進機構B’AI Global Forumの若手RA(リサーチアシスタント)が主体となり、月に一回のペースで開催している研究会です。B’AI Global Forumでは、AI社会におけるジェンダー平等とマイノリティの権利保障という社会目標の実現に向けて研究を進めております。その一環として、BAIRALではデジタル情報技術と社会の関係について理解を深めるために、毎月様々なゲストスピーカーの方にお話しいただいております。

 

◇開催情報

・日時:2023年2月3日(金)16:00-17:30

・場所:Zoomミーティング(事前申し込み不要)
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/j/84146983231?pwd=WERTZUJ1QkcxTS9uYmdOdklrZmx1UT09
ID: 841 4698 3231 / パスコード: 025338

・言語:日本語

 

◇ゲストスピ

水上拓哉
(特定国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター 特別研究員、東京大学大学院情報学環客員研究員)

 

◇趣旨

ソーシャルロボットの社会浸透が進む昨今だが、他方でその発言や振る舞いがユーザに過度な感情的影響を与えてしまうなど、倫理的課題も指摘されている。今回の研究会では、技術哲学やAI倫理における行為者性をめぐる論争を批判的に検討しつつ、人工的に作られた「行為者性(agency)」をどのように理解し設計するべきか、という哲学的な問題について参加者と議論する。

 

◇主催

東京大学Beyond AI研究推進機構B’AI Global Forum

 

◇お問い合わせ

大月希望(東京大学大学院学際情報学府博士課程
ohtsuki6nozomi[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp([at]を@に変えてください)