Trauma Reporting研究会は2022年度、第9回から第18回まで、計10回開催した。 う
B’AI Global Forumの河原理子特任教授の翻訳による「性暴力報道のヒント」がDart Center for Journalism & Traumaのサイトに掲載されました
性暴力のサバイバー(被害者)に話を聴くインタビュー取材の機会が、日本でも近年、多くなり
Trauma Reporting研究会2021年度報告
Trauma Reporting研究会は2021年度、読書会を8回開催した。 読んでいるのは、Tra
トラウマとジャーナリズム:寄り添うとは?公正な言論空間の構築を目指して
―河原理子氏(東京大学大学院情報学環特任教授)のインタビュー―
[佐野] これまでのご経歴と現在のご活動について教えてください。 [河原] 2020年
Trauma Reporting 研究会
座長:河原理子 声をあげにくい人たちの話を聞き、社会に伝え、課題を示していく取り組みは、とても大切で