Trauma Reporting研究会は2023年度、読書会のほか、公開講演会などを開催した。 第1
Cait McMahon氏 講演会
「トラウマ報道:ジャーナリストのための心のレッスン」報告
Trauma Reporting 研究会は、2024年2月13日、オーストラリアの心理
第2回MeDi-B’AIシンポジウム
「メディアとダイバーシティ――メディアに女たちの声は届いたのか?」報告
2023年11月25日、第2回MeDi-B’AIシンポジウム「メディアとダイバーシティ
第2回MeDi-B’AIシンポジウム
「メディアとダイバーシティ――メディアに女たちの声は届いたのか?」
2017年5月に結成された「メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)」は、202
AIとどう生きる?
B’AIグローバルフォーラム・板津木綿子・久野愛編著
『AIから読み解く社会——権力化する最新技術』(2023) 刊行記念イベント報告
2023年7月28日、B’AIグローバルフォーラム・板津木綿子・久野愛編著 『AIから
福岡県立筑紫丘高等学校の東京大学訪問
B’AIグローバル・フォーラム講義「人工知能と社会」報告
2023年8月4日、B’AIグローバル・フォーラムでは、東京大学への研修に参加した福岡
MeDi『いいね!ボタンを押す前に』刊行記念イベント第二弾
「伝統的メディアがネットに呑み込まれないためには」報告
2023年3月30日、「メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)
Trauma Reporting研究会 2022年度報告
Trauma Reporting研究会は2022年度、第9回から第18回まで、計10回開催した。 う
『いいね!ボタンを押す前に』刊行記念イベント第2弾
「伝統的メディアがネットに呑み込まれないためには」
B’AIグローバル・フォーラムのサブプロジェクト「メディア表現とダイバーシティを抜本的に
B’AI Global Forumの河原理子特任教授の翻訳による「性暴力報道のヒント」がDart Center for Journalism & Traumaのサイトに掲載されました
性暴力のサバイバー(被害者)に話を聴くインタビュー取材の機会が、日本でも近年、多くなり
Trauma Reporting研究会2021年度報告
Trauma Reporting研究会は2021年度、読書会を8回開催した。 読んでいるのは、Tra
ワークショップ「メディア化とエンパワーメントの歴史:女性の権利活動とメディアの交差」(ドイツ歴史研究所ロンドン)参加報告
2022年1月20日-21日、ドイツ歴史研究所ロンドン(German Historical Inst
Trauma Reporting 研究会
座長:河原理子 声をあげにくい人たちの話を聞き、社会に伝え、課題を示していく取り組みは、とても大切で
BAIRAL プロジェクト
「BAIRAL」(B’AI RA League)は、東京大学BeyondAI研究推進機構
MeDiシンポジウム「ジェンダー・ギャップの解消に向けて―デジタル情報化社会におけるメディアの課題と未来」報告
2020年12月12日(土)、MeDi(メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会)がYouT
MeDiシンポジウム
「ジェンダー・ギャップの解消に向けて―デジタル情報化社会におけるメディアの課題と未来」
MeDi(メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会 略称MeDi)は、2017年5月に、テレ
メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)
「メディア表現とダイバーシティを抜本的に検討する会(MeDi)」は、テレビ、新聞、インターネットなど